林檎さんのサイトでデスノートの話をしてからデスノートを読み返してます!
売ろうと思ったのに売れなくなっちまったぜぃwwww
企画〜♪
『いいシーンをぶち壊せ☆』
はい!記憶に残るシーンを台詞を変えてぶち壊して下さいw
例
激闘するストライクとイージス
アス「お前がニコルを…ニコルを殺したァァァ!!」
キラ「僕じゃない!!」
アスラン「………えェ!?」
あれ誤解?ww
すいません。もう思いつきませんw
第3話どぞ(^-^)
・
・
・
・
アルザッヘルへ帰投したジーク
どういう作戦だったのかを確認すべく、すぐにキースの元へ向かおうとした
エル「ジーク!!」
ダガーから降りたジークにエルが後ろから声をかけた
駆け寄るエル
エル「良かった…無事で…」
どうやらジークの事を心配していたようだ
エクステンデットと言っても人間だ
表に出す、出さないはあってもやはり感情はあるのだとジークは感じた
ジーク「お前も無事で良かった。…そうだ!シェイカは!?」
辺りを見回すジーク
するとシェイカのダガーを見つけた
それを見てジークは唖然とした
なんとシェイカのダガーは無傷、目立った外傷は見当たらない
そんなジークを見て
エル「シェイカは無事よ。なんか大活躍だったみたい」
ジーク「そうか…」
これで会話が切れた
重い空気に耐えられなかったのかエルが言った
エル「あの…ご飯食べない?その…話しもあるし…」
ジーク「すまない。俺は行くところがあるんだ。シェイカとでも食べてくれ」
そう言ってジークは格納庫の出口へ向かい足を進めた
その背中をエルは少し淋しげに見送った
・
・
・
・
ジークは帰還したその足でキースの部屋へ訪れた
ジーク「隊長!!」
部屋へ入るなり大声を上げるジーク
何かの資料に目を向けていたキースは驚いたようにジークに視線を向けた
キース「どうした?パイロットスーツのままで」
キースの返答はどこか気が入っていなかった
それに少し怒りを感じたジークはキースの机の前へ歩いていき向かい合った
ジーク「何なんですかあれは!!
キース「あれとは?」
ジーク「作戦中に現れた別動隊ですよ!!プラントへの核攻撃なんて自分は聞いてない!!」
キース「だろうな。私も聞いていない」
ジーク「…え?」
それにっ!!と言葉を続けようとしたジークだが意外な返答に一瞬考えが止まってしまった
キース「これを見るんだ」
キースはさっきまで自分が読んでいた資料をジークに手渡した
受け取り内容を読むジーク
資料を読んでいるジークにキースは話し始めた
キース「それはついさっき、戦闘区域に別動隊が現れる少し前に送られて来たものだ」
資料の内容はこうだ
『我らユーラシア連邦はプラント理事国家を悪性国家と断定。以前のような虚しい戦争を起こさない為に。争いをこの戦闘だけで終わらせる為に。我らは再び核を使う』
読み終わりジークは疑問に思った
ジーク「なぜユーラシアが…それに核を使うためのNジャマーキャンセラーの原料となるレアメタルは我ら大西洋連邦が独占していたのでは!?」
キース「前大戦後、大量にレアメタルが盗まれた。それをザフトの仕業だと思っていたんだが…ユーラシアだったようだな」
ジーク「ユーラシア…くそっ!!」
資料を持っていた拳を強く握るジーク
資料がクシャクシャになった
キース「話しはそれだけだろ?さっさと着替えて飯でも食ってこい。ご苦労だったな」
ジーク「……はい」
困惑しながらもジークは部屋を出ようと足を動かした
ふと何かを思い出したのか、ジークの足が止まる
ジーク「隊長。エルとシェイカの様子がおかしいんです。何か心当たりありませんか?」
キース「おかしいとは?」
ジーク「その…少しなんですが記憶が…なくなっているんです」
キース「そうか…それはエクステンデット特有の症状だ。力を欲した彼女たちへの副産物だ」
ジーク「……そうですか…ありがとうございました」
ジークは軽く頭を下げると部屋を出た
それを見て少し溜め息をついてから椅子に座り直すキース
ジークが机に置いていった資料を手に取るとなんと折り紙のように「鶴」を折った
キース「まだまだ青いな、ジーク・フリート。こんな物に騙されるとは」
そう、キースが見せた資料は偽物。真っ赤な嘘だ
それに核攻撃を仕掛けたのはユーラシアではなく大西洋連邦
作戦も元からああなることが決まっていた
キースは全てを知っていたのだ
だがジークを動かすためにあえて作戦内容を伏せた
折った鶴を机に置きなにやら不敵な笑みを浮かべているキース
すると机についていたスピーカーから呼び出し音がした
キース「入れ!」
そうキースが言うと白衣を着た研究員のような男が一礼してから入って来た
研究員「報告します。今回の戦闘でエル少尉は0機、シェイカ少尉は29機を撃墜。帰投後も特に異常はありません」
キース「シェイカは良い調子だ。エクステンデットとして申し分ない。だがエルは…エクステンデットになりきれていないな。一般兵かそれ以下だ」
研究員「どうなさいましょう」
キース「シェイカは今まで通りで構わん。エルには1ランク…いや2ランク上の薬をこれから投与しろ。それでもダメなら…」
そこで言葉を切ったキース
思わず研究員が聞いた
研究員「ダメなら…?」
キースはそっと言った
キース「処分しろ」
その言葉に情は無かった
キースはエルを完全に道具として見ていた
研究員「わかりました」
失礼しますと付け加えて研究員は部屋から出た
机に置いた鶴を再び手に取るとキースは服からおもむろにライターを取り出した
手に持ったままの鶴に火を放つ
キース「エル・プリウス……この鶴のように消えるかな?」
不気味な呟きだった
・
・
・
・
ロッカールームでパイロットスーツから制服に着替えると空腹がジークを襲った
戦闘が終わったばかりでまだ戦場の感覚が残っている
そしてオレンジ色のザクに銃口を向けられた時の光景も鮮明に覚えている
正直言って食事なんか取る気分じゃない
だが食わないわけにもいかずジークは食堂へ向かった
食堂の前まで来てジークは驚いた
エルが立っていたのだ
ジークは足を少し早めエルの元へ寄った
ジーク「待ってたのか?」
エル「うん、話があったから…行きましょう」
エルは食堂へ入って行った
ジーク「…話?」
気になりながらも食堂へ足を進めた
エルと共に食事を受け取るとテーブル越しに向かい合って座る
ジーク「それで話って?」
フォークで食事を口に運びながら聞いた
エル「その…今日はごめんなさいって話…」
ジークとは対象的に食事を取らないエル
落ち込んでいるのかいつもの明るさが無い
ジークは真剣な話だと悟りフォークを置いた
エル「私…エクステンデットなのに、弱くて、迷惑かけて…シェイカとは大違い…」
ジーク「今日はたまたまさ。次頑張れば良いだろ?」
もっとも次が来ないに越したことはないが
エル「でも…」
まだ謝ろうとするエル
ジークは言葉を遮った
ジーク「もう気にするな!それにシェイカはシェイカ!エルはエルだろ!!同じエクステンデットだからって比べることないだろ?みんな違って当たり前だ!」
エル「ジーク……ありがとう」
エルの顔に少し笑顔が戻ってきた
ジーク「さ。早く食べよう!」
エル「うん!」
ジークとエルは気を取り直して食事を続けた
・
・
・
・
終了です!
ちょっと短かったですかね(^_^;)
切りが良かったのでここまでにしました!
なんかキースが悪くなってきましたね(>_<)
まぁどの作品でもキースは悪役ですがww
このままエルが消されないが心配です
★読み返して気づいたこと★
・あれ?少6娘がいない(爆)
・誤字脱字多数…orz まだあるかもです
コメントよろしくお願いします(^^ゞ
久しぶりのside storysです!!
今回の主役はフォース(^-^)/
プロジェクトルシアの全貌が明らかになるかと思います(^_^;)
そしてside storysでも企画はやりますよ〜!!
では今回の企画!!
『私に従え!!』
意味不明ですねww
説明します!
ギアスです!!(は?
あなたは絶対尊守の力、ギアスが使えます!
それでガンダムキャラに命令しちゃって下さい!!
いきなりギアスですいません(^o^;)
ハマり過ぎてるもので(^_^;)
例題は文字数が余ったら下でやりますよ〜\(^_^)/
では本編どうぞ(*^ー^)ノ
・
・
・
・
今から17年前、科学者だった俺はヒビキ博士らと共に3人の子供を生み出した
名前はルシア
何人もの遺伝子を組み合わせた合成クローン『キメラ』
ルシアはそれにあたる
俺は科学者としての探究心でプロジェクトルシアに参加した
この時俺は思ってもいなかった
まさか自分がキメラになるなんて…
・
・
・
・
〜C.E.60(16年前)〜
コロニーメンデル
そこでプロジェクトは続けられている
3人のルシアのうち、ファースト、サードは遺伝子拒絶反応『劣化』が全身で起こりこの世を去った
残されたセカンドは我々の調合した薬とサードを実験体としたことで編み出した治療で劣化も起こらず順調に育っている
俺はカプセルに入ったセカンドの前に立っていた
ヒビキ「この子が生まれてもう1年か」
ヒビキ博士が後ろから話しかけた
「えぇ。早いものです」
答える俺をよそにヒビキ博士はカプセルに手をついた
ヒビキ「この子には無限の可能性がある。科学者としてこれほど興味の湧くものはないよ」
「俺も同じ気持ちです。セカンドには無限の可能性がある。その可能性を広げるのが我々の仕事だと思っています」
ヒビキ「そうだね」
「では、俺はこれで」
ヒビキ「あぁ〜待ちたまえ。明日は君非番だったね?
実は明日は私の知人がここに来るんだ。
ぜひ君にあってほしいんだが…」
「そうですか。分かりました。では明日もここに来ます」
そう言い俺は部屋を出た
その時ヒビキ博士は少し笑ったような気がしたが……勘違いだろう
・
・
ヒビキ「明日は実験の日だ。遅れるなよ」
学者A「わかってますよ」
学者B「楽しみですねぇ。細胞移植」
学者C「○○には悪いがコレが学者の生き様さ」
学者D「いい結果がでることを…」
どうやら明日は何か大切な事があるようだ
・
・
・
・
翌日
俺はラボを訪れた
いつもは私室か研究室にいるヒビキ博士が今日はラボの入り口で待っていた
ヒビキ「待っていたよ」
「わざわざすいません」
俺は辺りを見回した
「知人の方は?」
ヒビキ「彼はもう中に来ているんだ」
ヒビキ博士がラボに入る
俺はそれを追った
ヒビキ「こっちだ」
ヒビキ博士はいつもは使わない地下研究室への階段を下る
どうしてそんなところで待たせているのか疑問だったがそれを問わずに俺も階段を下った
研究室の扉が開く
「くっ…」
暗い階段からいきなり明るい部屋に入ったため一瞬よろけた
その時…!!
ヒビキ博士が俺の口に布を押し付けた
薬の匂いがする
目眩がし意識がうっすらしてきた
ヒビキ「手術台に運べ」
ヒビキ博士が言うと俺以外の研究チームの4人が俺を担ぎ手術台へ寝かせた
霞む視界にヒビキ博士の顔が入る
「何を…」
ヒビキ「君にセカンドの遺伝子を授けるよ。今日から君もルシアだ」
「どう…して…」
意識が飛ぶ限界に達していた
ヒビキ「科学者としての興味さ。ルシアの可能性を試したいんだよ」
不適に笑うヒビキ博士
そこで俺は意識を失った
・
・
・
・
あれからどれくらい時間が経ったのだろう
俺は何か刺激を受けて目覚めた
暗い部屋
俺の体は浮いていた
カプセルの中なのだろうか
視界が水の乱反射でぼやける
その奥に1つの影があった
地球軍の制服を着た女性…いや、少女だ
彼女が俺を起こしたのだろうか
カプセルが開き中の水が溢れ出す
水と一緒に俺もカプセルから出た
俺が出た途端に少女は水たまりの中に倒れ込んだ
よく見ると少女は体中が血で汚れていた
背中や肩に瓦礫のような物が生々しく刺さっている
「おい!!大丈夫か!?」
俺は彼女を抱えた
すると彼女は弱々しく呟いた
少女「たす…け……て…」
彼女は気を失った
「おい!!」
彼女の体を揺する
全く反応しない
息をしていなかった
彼女の状態を見る限り助かる可能性は…無い
俺は彼女を床に寝かせた
「なんなんだ…ん」
そこで俺は初めて異変に気づいた
ここはどこだ?
ラボのようだが地下室ではない
俺は部屋を出た
部屋の外はラボのロビーだった
だが暗い
それに荒れている
循環システムが故障しているのか息もし辛い
「なんでこんなことに…それに誰もいない…」
俺はどれだけ寝ていたんだ?
そう思った
そう思いながらラボの中を調査する
どこにも人はいない
どの部屋も荒れ果て空気が無い部屋まであった
俺が寝ていたのは1日や2日じゃない…1ヶ月…もしかしたら何年も…
考えながら辺りを見回していたその時
たまたま鏡に写った自分の顔を見て俺は唖然となった
「顔が…違う…」
依然とは明らかに顔が違う
それを見たときあいつの言葉が蘇った
『君にセカンドの遺伝子を授ける』
「この顔…ルシア…?」
遺伝子を移植されたことで成長と共に顔が変わった…と考えるしかない
「ぐっ…!!」
急に肩が痛み出した
「ま、まさか…」
服をちぎり肩を鏡に写す
…写った物に俺は絶望した
肩が劣化している
セカンドは劣化しないはず
なのにどうして
「そ…そんな…」
膝をつき俺は倒れ込んだ
同時に呪った
俺にルシアの細胞を移植したあの野郎を!!
・
・
・
体を引きずりながら薬のある部屋へ行き薬を飲んだ
劣化の進行を遅らせる薬だ
「ハァハァ…」
息を乱しながらも薬で落ち着きを取り戻した俺は遠くに感覚があるのを感じた
なんだかは分からない
だが確かに感じる
「セカンド…?」
生きているのかも知れない
同じ遺伝子を持つことで共鳴しているんだ
もう体は完全にルシアになっているようだ
「くそぉ!!くそぉ!!」
俺は壁を殴り続けた
そして誓った
「やってやる!!…ルシアとしてでもいい…復讐だ!!反逆だ!!」
世界をぶち壊してやろうと誓った!
どんなことがあろうとも必ず成し遂げてやる!!
・
・
・
・
終了です!!
短くてすいませんm(_ _)m
ちなみにフォースが目覚めたのはC.E.74年で二年後にルシアと出会います(^-^)
で、結局文字数余りましたww
例題です!!
私「暁が命じる!生きろ!!ロックオン!!」
マジお願いします!!(T_T)蘇って〜
次〜
「暁が命じる!アスラン!!おでん買ってこい!!」
今度暇つぶやりますねwwww
最後
「刹那に命じる!!貴様はガンダムじゃない!!」
刹那「あ…違…俺は…ガンダ…うおぉぉ!!」(精神崩壊ww
刹那はギアスと一生戦うでしょうwwww
今日もside storysです(^-^)/
主役は謎多き女性ミレイ・ヒルベルト!!
どうやら謎多き人はside storysで主役が出きるようですww
ファントムペインの暴れ狼や今は亡き2人の強奪犯も登場します!!
ではどうぞ(^O^)/
・
・
・
・
C.E.75、1月
〜アフリカ大陸〜
砂漠地帯の地下に位置するファントムペインの研究所
そこはエクステンデットではないが大西洋連邦の時期主力となる若者達が戦闘訓練を日々重ねている
そしてその若者たちの訓練に参加するため私はここに来た
私がなぜ呼ばれたかと言えばそれはコーディネイターだからだろう
私は裏切り者のコーディネイター
国を捨て、家族を捨て、絆を捨て、
生きていくために大西洋連邦に自分を売った
だが大西洋連邦はコーディネイターが生きていくには地獄だった
祖国でも殺しをさせられ地獄のような日々を送っていたがここは次元が違う
コーディネイターはここまで差別されるのかと呆れさえした
周りから白い目で見られる毎日
命令も残酷なものが多い
「これなら死んだ方がまし」
何度思っただろう
別に死んでも構わない
でも自分で死ぬなんて馬鹿らしい
だから私は死を待っている
死と隣り合わせの戦場で……
・
・
・
兵士「ミレイ少尉、お願いします」
ミレイ「わかったわ」
研究所を探索していると演習が始まると呼び出された
私は演習用に用意された紫色のウィンダムに向かい乗り込んだ
乗り込み機動させるとこの研究所の責任者であるキース中佐から通信が入る
キース「少尉、これは純粋な戦闘訓練だ。得点のような勝ち負けを明確に分けるものはない」
ミレイ「では何で勝敗を?」
キース「生死だ」
ミレイ「………」
その言葉を最後に通信は切られた
私は今の言葉に人の情を感じなかった
戦っていいのか…迷う
だが私に選択の余地はない
戦うしかないのだ
それが私が選んだ人生なのだから
ミレイ「ミレイ・ヒルベルト、ウィンダム出るわ」
私は紫の機体に乗り砂漠の灼熱の空へ出た
初めての砂漠での戦闘
戦闘自体、両手で数えるくらいしかしたことがない
着地すると少し機体が沈んだ
キース「訓練生は作戦どうりに行動しろ。ミレイ少尉は自由に」
ミレイ「了解」
どこかにいる中佐のMSから通信が入る
キース「作戦開始!!」
中佐の合図で作戦が始まった
早速レーダーが訓練生の機体を見つけた
ミレイ「熱源反応照合…ダガーLね」
相手は現在3機、中佐の話だと訓練生は10人いるそうだ
前方から向かってくるダガーL
2機はビームライフルを発砲しながら近づき残りの1機はビームサーベルを片手に近づいてくる
私はライフルを持ち、サーベルを持つダガーLの腕を狙う
ある程度引きつけ距離が迫るとトリガーを引いた
サーベルを持った腕に命中し腕が爆発する
訓練生「わぁ〜!!」
被爆し恐怖する訓練生
おそらく中佐に命がかかっている事を告げたのだろう
訓練にしてはビビりすぎている
ミレイ「………」
私は命を取ろうか迷った
迷った結果
私はそのダガーLを蹴り飛ばし
発砲してくるダガーLへ向かった
命を取るのは止めた
装備しているジェットストライカーで一気に距離を詰めるとライフルを持っていない手にサーベルを持ち1機の両腕を切り落としもう1機のライフルと足ををこちらのライフルで打ち抜いた
ミレイ「そんなんじゃ死ぬわよ、坊や達」
なぜかそんな言葉が口から出てしまった
またレーダーが反応する
今度は前後から2機ずつダガーLが来る
ミレイ「今度は挟み撃ち?」
私は前方に高速で向かう
その時………
ドーン!!ドーン!!ドーン!!
後方と右側からの遠距離攻撃
実体弾だ
ミレイ「ドッペンホルン?」
思いついた装備の名前を口走る私
ミレイ「遠距離と近距離で揺さぶってるの?生意気ねっ!!」
右側に1機でいるダガーLに向かう
ドッペンホルンの攻撃が何発も来るがまだまだ狙いがあまい
ダガーLを射程圏に捉えライフルを発射
両足と両肩を一発ずつ閃光が貫く
右側の1機を沈黙させると私の後ろから前方部隊と後方部隊が合わさった4機が向かってくる
ミレイ「まとまって来るなんてバカねっ!!」
ジェットストライカーに装備されたミサイルで2機を沈黙させる
訓練生「うおぉ〜!!」
訓練生「負けられるかー!!」
2人の訓練生が勇敢にサーベルで切りかかって来る
それをシールドで私は受け止めた
ミレイ「まだまだ!!」
シールドで押し返しダガーLを仰向けに転ばせる
次の瞬間にはシールドを付けていない手にサーベルを持ち向かって来るダガーLのコックピットのやや下を斬り裂いていた
そして寝ているダガーLの両肩と頭部を突き刺した
ミレイ「あと2機ね」
そして残りの2機がレーダーに映る
キース「アイズ、ロイド!!特別扱いしてやったんだ!しっかり殺れよ!!」
ロイド「まっかせなさ〜い!!」
アイズ「了解した」
そんなやりとりが聞こえた
そして視界に2機が入る
ウィンダムだ
ミレイ「特別扱いってそういうことね」
アイズ「ロイド、作戦どうりに行くぞ」
ロイド「わかぁてるよ〜」
ジェットストライカーを装備したノーマルのウィンダムが2機並び一気にミサイルを全弾放つ
ミレイ「くっ!」
シールドで防ぐが衝撃が激しい
爆発が止んだ途端に後ろからサーベルで斬りつけてくる
ロイド「落っちろ〜!!」
ミレイ「それぐらいで!!」
サーベルを抜きロイドのサーベルとぶつける
激しく火花が散る
ミレイ「やるわね!!」
ロイド「どーいたしまして!!」
2人が離れる
すると今度はアイズが後ろから斬りかかる
アイズ「はぁ!!」
シールドで受け流し間を取る
そしてライフルを構える
その時……
キース「訓練中止!!」
中佐の声が響きわたる
キース「敵だ!!」
突然の出来事に場には緊張が走る
アイズ「どこの奴らですか?」
キース「機体はザフトの物だ!!」
ミレイ「中佐!!規模は!!」
キース「レセップス級艦1にバクゥが8それにラゴゥが2だ!!」
ミレイ「逃げますか!?」
キース「逃げきれん!!迎撃する!!少尉はMSを!!アイズ、ロイド!!お前らもだ!!」
アイズ「了解!!」
ロイド「アイアイサ〜!!」
ミレイ「わかりました!!」
3機のウィンダムはバクゥ、ラゴゥ部隊に向かった
・
・
・
燃え盛るような暑さの砂漠
揺れる視界にバクゥとラゴゥが入った
ロイド「たっくどこの奴らだよ!」
アイズ「さぁな」
ミレイ「私がやるわ!2人は援護を」
ロイド「はぁ〜!?俺にもやらせろよー!!」
アイズ「ロイド!!」
ロイド「はいはい、すいませんでしたー」
ミレイ「行くわよ!!」
私はバクゥに向かって飛び出しサーベルを振り下ろした
それで1機を撃破
だがすぐに後ろから次が来る
今度は4機だ
さらに前から1機のラゴゥ
ミレイ「くっ!」
後ろのバクゥにライフルを放つ
1機撃破するが残りの3機にすれ違いざまにジェットストライカーを破壊された
ミレイ「きゃ!!」
そして前からバクゥとラゴゥが突っ込んでくる
かわそうにもこの機動力では到底無理だ
一気にピンチに陥る
その時後方から閃光がバクゥ3機に降り注ぐ
ロイド「ほ〜ら1人じゃ無理だ」
アイズ「俺たちもやりますよ。いいですね?」
そう言うとアイズとロイドのウィンダムは残った3機のバクゥとラゴゥ2機に発砲しながら近づく
訓練生とは思えない的確な射撃
敵の攻撃に対する回避運動の正確さ
機体を100%使いこなしている感じだった
その的確な射撃でバクゥを全滅させ残るは2機のラゴゥ
発砲しながら近寄ってくるラゴゥ
ロイド「何度もシュミレーションしたんでねー!!」
それをシールドで防ぎながら近づくロイド
ロイド「死にさらせ〜!!!!」
サーベルを投げつけラゴゥの足を破壊
隙の出来たラゴゥにさらに近づき一刀両断する
一方アイズはラゴゥと接近戦
サーベルとサーベルの激しいぶつかり合い
アイズ「このままやってもラチがあかない!!ならこれで!!」
そう言うと両手に持っていたサーベルをしまい腰についた収納からクナイを取り出し両手に持つ
そしてラゴゥめがけて二本のクナイを投げつける
クナイは見事ラゴゥの前足に刺さった
するとクナイが爆発
ラゴゥが吹き飛んだ
吹き飛んでいるラゴゥの腹にビームを撃ち込む
ラゴゥ大破
ロイド「快勝ー快勝ー!!」
アイズ「終わりましたよ。ヒルベルト少尉」
ミレイ「助かったわ。私は中佐の援護に」
キース「必要ない」
前方から中佐の乗ったスローターダガーが現れた
キース「君たちの活躍を見て奴らは怖じ気づいみたいだな。離脱したよ」
ミレイ「いったいなんだったんですか?」
キース「我らファントムペインの邪魔をする敵、それだけだ」
戦時下でないのに攻撃されたことへの怒りなのか中佐は怒っているような口調だった
キース「撤退だ」
ミレイ「はい」
私たちはラボへ向かった
・
・
・
〜研究所〜
私は先の戦いの報告をするため中佐の元を訪れた
ミレイ「………以上です」
キース「うん、アイズとロイドは十二分に働けるようだな」
ミレイ「ええ、私だけでは勝てませんでした」
そう、私だけでは勝てなかった
キース「もう下がっていい。サソリよ」
ミレイ「…?…サソリ?」
キース「君のことだよ。君の戦闘、訓練生もバクゥも一撃で倒すか動きを止めるかしてケリをつけていただろ?あれはまるでサソリの毒だ」
ミレイ「サソリの毒…毒…サソリ…」
キース「いい名じゃないか」
ミレイ「…失礼します」
部屋を出た
『毒サソリ』
これが私のもう一つの名前になるのだと
私のことが認められた
喜ぶべきか哀れと思うべきか
考えた
…
…
…
その後大西洋連邦内で私は毒サソリの通り名で呼ばれるようになった
そして毒サソリとして実力を認められた私にある任務が下された
私にしか出来ない任務
ザフトでのスパイ活動
これはコーディネイターの私だから出来る任務
もちろんリスクは高い
それでもやる
やるしかないから
私に選択する権利はない
リスクが高いなら死ねるかも知れない
でも死ぬ前に国に帰りたい
あの事があるまで大好きだった国に
兄弟にも会いたい
それが叶えば……
ミレイ「バストロ……プリム……リーシャ…」
『会いたい』
心の中で呟いた
・
・
・
・
終了です!!
いやあ〜最初は話が思いつかずどうしようかと思いましたが満足出来ました!!
懐かしきキースの登場!(多分誰も覚えてない
そしてアイズ!!
さらに久々の活躍のロイド&ミレイ!!
良かったわー!!(自画自賛
でも呼んでて思った!!
ミレイは訓練生を倒しただけでバクゥはまるで倒してないのに通り名なんてもらっていいんすか?(爆
今回はside storys第一弾です!!
主人公は謎多き青年、ルシア・セカンド!!
それではどうぞ('-^*)/
・
・
・
・
C.E.74年。
俺はザフト士官学校に入学した
俺が軍人になろうと思ったのは……何故だろう
大した理由はなかった
『血のバレンタイン』
まだ記憶に新しいこの大惨事で俺は義理の両親を失った
俺以外にも同じ経験をしたコーディネイターが多数いてそれがきっかけで軍人を目指した者も多かったと当時ニュースでやっていた
だが俺は軍人になろうとは思わなかった
育ててくれた両親には感謝している
死んでしまったのも悲しい
でもそれで俺が両親の復讐をしたって何も変わらない
それが俺にはわかっていた
だが4年たった今、俺は士官学校に入学した。軍人を目指して
何故そうしたかは分からない
入学して1ヶ月
最近思うことがある
もしかしたら俺の体が戦いを求めていたのかも知れない……と
・
・
・
・
〜教室〜
キーンコーン
カーンコーン
授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響く
教官「今日の授業はここまで!明日はナイフを使った訓練だ!!俺に勝てれば赤を約束してやる!!しっかりな!!」
それだけ告げ教官が部屋を出る
それと共に皆帰り支度を始める
俺もカバンにノートやマニュアルを詰めた
生徒「今日の授業どうだった?」
生徒「全然だめ。バーチャルイメージの作戦内容チンプンカンプン」
そんな話をしている他の生徒たち
だが俺はそんな話には入らない
いや入れない
俺にはここで親しくしている者がいない
親が死んでからそういうことは苦手になった
もっとも死ぬ前は得意だったわけではないが
俺は教室から出た
・
・
・
・
〜自宅〜
士官学校の近くにあるアパート
俺はその一室を借りている
机にカバンを置き今日の授業の内容を書いたノート、それからバーチャルイメージの作戦内容が入っているフロッピーを出した
ノートパソコンを開きフロッピーを入れる
するとパソコンには山岳地帯のマップと使用可能MS、作戦内容が表示される
授業で取ったノートに書いてある有効な配置のなかから一番適している配置を選びMSを配置する
そしてMS1機1機に指示を出し作戦を開始する
こうして俺はいつも授業の復習をしている
そのおかげか成績はいい
クラスは無論、もしかしたら学年トップの成績かも知れない
だが俺はそれを誰にも明かさない
明かす相手がいない
正直……さみしい
孤独は苦しい
話せる仲間が欲しい
誰かに一緒にいて欲しい
それが…叶えば……
・
・
・
・
〜翌日、校庭〜
教官「では予告通りナイフを使った格闘テストを始める」
迷彩柄の長ズボンに袖無しのシャツをまとった教官が生徒10人に言う
男が8人に女が2人、それで10人
クラス人数は20人なので教官が2人で生徒を半分ずつ分けた計算になる
教官「よし、では番号の通りに行う!最初!!アレックス!!」
呼ばれたアレックスがナイフを持ち教官との勝負に挑む
が……
ガキン!!カラカラ…
アレックスのナイフが地面に落ちる
10秒もなくケリがついた
アレックス「あ…あぁ…」
教官「次!!ナイフを持て!!」
言われて二番目の男がナイフを持つ
臆せず立ち向かうがアレックス同様、瞬間的に勝敗がついた
それが繰り返し行われた
……
教官「次!!ミュウ・モール!」
ミュウ「はい!!」
ミュウ・モール
クラスのムードメーカーで明るく友達も多い彼女
俺とは正反対の生き物だ
彼女を見ていると羨ましくなる
そんな彼女が教官と試験を始めた
ミュウ「は〜!!」
気合いが分かる叫び声を上げるミュウ
だが手に持っていたナイフを一蹴りで弾かれる
その時弾かれたナイフが俺に向かって飛んでくる
避けることが出来ず体を守るために出した腕にナイフが刺さった
ルシア「くっ!!」
腕から血が流れてくる
駆け寄ってくる教官とミュウ
教官「大丈夫か!!」
心配そうに俺の顔を見る教官
だがそれ以上に心配そうにミュウが俺を見ていた
ルシア「大丈夫ですよ」
言いながらナイフを抜く
教官「おい!!」
血が溢れ出してくる
止血しないと死ぬだろう
そんな事はわかった
近くに落ちていた縄を見つけ腕に縛り付け止血する
ルシア「次。俺ですよね?やりましょう」
教官「何を言っているんだ!?」
ルシア「大丈夫ですよ」
そう言って俺のナイフを教官に投げ渡し俺は血が付いたミュウのナイフを持った
ルシア「行きますよ」
教官「ったく」
俺のナイフを抜き構える教官
俺は教官に向かって走り出し首もとを狙う
それを教官は防ぎ逆に俺の目を狙ってきた
それをかわす
少し髪が切れた
そのまま教官のふところに膝ゲリを入れる
教官「うっ!!」
そのまま倒れ込みそうになる教官の後ろを取り首にナイフを当てる
ルシア「まだやりますか?」
教官「……」
教官は無言で手を上げた
俺はナイフを首から離す
その後すぐにミュウの元に行った
彼女は心配そうな顔で俺を見ている
ルシア「ナイフ、勝手に使ってごめん」
逆手でナイフを差し出した
ミュウ「…そんな事より早く医務室に!!」
教官「ミュウ、連れてけ」
教官が俺の後ろから言った
ミュウ「はい!!」
俺はミュウに連れられ医務室へ向かった
・
・
・
・
〜医務室〜
医師「これで大丈夫よ」
ルシア「ありがとうございました」
一礼して医務室を出る
するとミュウが扉の横で待っていた
ミュウ「大丈夫?」
ルシア「あぁ」
ミュウ「あの…ごめんなさい、私のせいで!!」
頭を下げるミュウ
ルシア「いいよ、気にしてないから」
そう言って俺は歩き出す
ミュウもついて来た
ミュウ「それより君強いんだね!!教官に勝っちゃうなんて」
ルシア「そんな事ないよ。俺は弱い」
そう、俺は弱い
独りだから
独りの人間は弱い
絆を持たない人間は強くなれない
そう両親が言っていた
ルシア「もう大丈夫だから、じゃあ」
ミュウと別れる
彼女は静かに俺の背中を見ていた
・
・
・
〜教室〜
昨日と同じチャイムが鳴り1日が終わる
荷物をまとめていると彼女が後ろからやって来た
ミュウ「ねぇ!!今日良かったらご飯一緒に食べない?もちろんおごるから」
ルシア「………」
唖然となる
いきなり違う世界の人間に声をかけられたから
それも一緒にご飯
でも理由は考えればわかった
ルシア「今日のこと気にしてんなら別に」
ミュウ「いやでも…」
ルシア「ホント良いから」
カバンを持ち教室から出る
すると彼女が追ってきて隣に並ぶ
ミュウ「じゃあ宿題教えて!!」
ルシア「え……?」
いきなりだった
・
・
・
ルシア「狭いけど上がって」
ミュウ「ありがとう」
始めは断ったがいろいろ言いくるめられ結局一緒に宿題をやることになった
ミュウ「じゃあお願いします!」
ルシア「それじゃあこれからやろうか」
俺は彼女に勉強を教えた
・
・
・
〜2時間後〜
ミュウ「終わった〜!!」
ルシア「あのさ、なんで教わりに来たの?全然出来てたけど…」
彼女はかなり出来ていた
頭は俺と同等だと思う
なら何故俺と宿題なんだ?
疑問だった
ミュウ「別に。理由はないよ、一緒にいたかっただけ」
ルシア「え?」
少しドキッとした
ミュウ「あのさ、明日も来て良いかな?」
ルシア「まぁ……良いけど」
ミュウ「ホント!?ありがとう!じゃあ今日は帰るね。また明日!!」
そういうと嵐のように彼女は去っていった
その時気がついた
俺の世界に彼女が入ってきたと言うことに
他人とつながりが出来たということに
・
・
・
翌日
学校が終わると彼女がうちに来た
……………友達を2人つれて
ミュウ「じゃあよろしくー!!」
ルシア「あ、あぁ」
少し驚いた
と同時に嬉しかった
話せる仲間をミュウが作ってくれたのだ
さらに次の日
またミュウは友達をつれてうちに来た
昨日とは違う友達
人気者の彼女は友達も多いのだろう
また友達が出来た
・
・
それから毎日のように彼女はうちに友達を連れてきてくれた
そして学校でもいつも隣に彼女がいた
どうして一緒にいてくれるのかはわからない
でも俺から孤独を払ってくれる彼女の存在はありがたかった
また彼女以外にも学校で俺に話しかけてくれる人が出来た
ミュウが俺の世界に入って来てから毎日が暖かい
今までは思ったこともない感覚だった
・
・
・
ミュウに出会ってもうすぐ1年
俺はトップでの卒業が決定した
それをみんなが喜んでくれた
もちろんミュウも
こんなに喜んでくれる仲間が出来たのもミュウのおかげ
俺は最近ミュウに恩返ししたいと思っている
でもそういうのは苦手で何をしていいのかわからない
やることを考えるうちに時間は過ぎ卒業式を迎えた
卒業後の配属先は決まっている
ロード隊だ
幸運にもミュウもロード隊だった
・
・
卒業式が終わり俺はミュウと一緒に帰路についた
ミュウ「やっと卒業出来たね!」
ルシア「そうだな。なんかあっという間だった」
ミュウ「うん」
少し沈黙する
その沈黙を俺は破った
ルシア「ミュウ!!」
歩みを止めミュウと向かい合う
ミュウ「な、なに?」
ミュウは驚いているようだ
ルシア「俺たちこれからも一緒だ。一緒にいる間は俺が守る」
それが考え出した恩返しだ
俺の世界を変えてくれた彼女への
ミュウ「ふふっ」
笑顔になるミュウ
ミュウ「ありがとう!よろしくね!!」
ルシア「あぁ」
それが俺たちの始まりだった
・
・
・
・
終わりです!!
字数の都合で最後の方めちゃくちゃ&ほとんどカット(^o^;
申し訳ないです!!(>_<)
こんなことになってしまいましたが感想お願いします(^-^)/



