更新が遅くて申し訳ない(^_^;)
FFXにハマってしまって(爆)
FFの話しをしたいのですが長くなるのでまたの機会に(許されない
では企画♪
『アンケートにご協力下さい』
今日はアンケート♪(爆)
実は長らく楽しんで頂いた暇つぶSEED^^シリーズも次回で終わりです!!
もちろんネタの都合でwwww
なので最終回に出演するキャラをリクエストで決めようと思います(^^ゞ
まだ出てないキャラ、出番の少ないキャラ、西暦で死んでたアレルヤなど(爆)
何人でもいいのでドシドシご応募下さい!!
ちなみにいくらリクエストがあってもミゲ彦は出しませんww(爆死
本編どうぞ(^-^)/
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クリエーターが発進する少し前、バイパー議長は管理室を訪れていた
バイパー「クリエーターの扉のロックを外してくれ」
管理士「はっ!!…ん?議長!!クリエーターが動いてます!!」
バイパー「なにっ!?クラインの部下が調整をしているんじゃないのか!?」
管理士「様子が違います!!あ、エアロック開けられました!!」
バイパー「コンディションレット発令!!クリエーターを行かせるな!!」
慌ただしくなる管理室
鳴り響く警報
そんな部屋にクリエーターと繋がっていたスピーカーから声が漏れる
『ザックス・マイ・ロード!!クリエーター行くぜ!!』
その言葉はバイパーの耳に確かに届いた
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宇宙空間に出たクリエーター
出る直前に聞こえた警報にザックスは少し焦っていた
ザックス「さっさと行かないと!!」
だがザフトの行動は予想外に早く既に前方に7機のグフイグナイテッドとザクが展開していた
その中で隊長と思われる男が無理矢理、通信回線を開いて話しかけてきた
隊長「そのMSのパイロット!!大人しく投降すれば手荒なマネはしない!だが投降しないのなら我々は武力を持って貴様を排除する!!」
投降を促す通信
だがザックスの決意は揺るがない
ザックス「俺にはやることがあるんだ!!道を開けろ!!」
隊長「そうか…」
その言葉を最後に通信は途絶えた
そして同時に全機がクリエーター目掛けて向かって来た
ザックス「ちっ!!怪我したって知らねーからな!!」
クリエーターは腰からライフル二丁を抜き発砲した
隊長「散開!!」
隊長の合図で部隊が全方向へ広がった
勿論ビームは当たらなかった
だがザックスの狙い通りに部隊は動いてくれた
1対1ならクリエーターは絶対に負けないとザックスは確信している
そして1対1なら簡単に突破出来る
ザックスは初めから全機を相手にするつもりは無かった
ライフルをしまいビームサーベルを腰から取ったクリエーターは前方にいるザクに全速力で襲いかかった
クリエーターから光の翼が発せられる
ザク「速い!?だっ誰か!!」
助けを求めるザクはコックピットを引き裂かれ宇宙の藻屑となった
一気に突破しようとするクリエーター
だがそう上手くは行かずグフが2体左右からムチを打ち突けてきた
ザックス「当たっかよ!!」
高速でムチを避けると右のグフに近づき切り裂いた!
途端に左側にいたグフが後ろからサーベルで切りかかってくる
クリエーターは両手でエクスカリバーを一振り持ち、それでサーベルを受け止めるとスラスター全開でグフを押す
グフ「うわっ!!」
怯んだグフを蹴り飛ばし引き離すと翼に着いたビーム砲でグフを狙いビームを放った
両肩に命中し沈黙するグフ
今度こそ抜け出そうとするザックスに前方から新たな部隊が現れた
目視できるだけでザクが5機、グフが8機いる
これでこの宙域の敵は17機になってしまった
ザックス「キリがない!!」
愚痴をこぼすザックスの目の前でザク、グフが一気にビームを浴びた
ザックス「え!?」
ビームが放たれた方を見る
そこにはクリエーターによく似た色調のMSがあった
ザックス「フリーダム…キラさん!?」
名前を呼んだ瞬間、モニターにキラが映った
キラ「ザックス、ここは僕とエターナルが引き受ける!君は地球に行くんだ!!」
ザックス「キラさん!!でもっ!!」
キラ「いいから早く!!」
ザックス「…はいっ!!」
クリエーターは光の翼を散布させながら全速力で宙域を抜けた
その後方でプラントを脱出しようとしているエターナルが見えた
ザックス「ラクス様…キラさん…ありがとう…」
ザックスは心の中で呟いた
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・
クリエーターが大気圏内に入ろうとしている頃
スカンジナビア王宮前広場にリーシャとアレンが来ていた
リーシャ「……ひどい…」
そうとしか言えなかった
王宮が、商店街が、住宅が、噴水が、全て瓦礫と化していた
そして瓦礫に広がる血痕
赤いそれは生々しく、犠牲の大きさを物語っているようだった
アレン「………」
アレンは目の前の光景と自分が家族を失った時の光景をダブらせていた
崩壊した家の外で横たわっていた父、母、妹…
同じように今ここにもまだ何人もの人が倒れている。
死人やまだ息をしているのに目の前の光景に絶望し死んだような顔をしている人達が。
それを『回収』する無事だった人達の表情はあの日の自分と同じくらい酷い
アレン「どうする?」
アレンの問い掛けに答えもせずリーシャは瓦礫の上に登って行った
アレン「おい!!危ないぞ!!」
アレンの忠告を聞かずリーシャは瓦礫を登り続けた
瓦礫のてっぺんに到達すると立ち上がり思い切り息を吸い込んだ
リーシャ「スカンジナビアの皆さん!!私はスカンジナビア皇女!リーシャ・プリンセス・スカンジナビアです!!」
リーシャの大きな声にその付近にいた全ての人がリーシャの方を向いた
国民「リーシャ様?」
国民「行方不明だったリーシャ様だ!!」
国民「リーシャ様ぁ!!」
リーシャ「先日のテロでスカンジナビアは傷つき多くの人が亡くなりました!!スカンジナビアの誰もが悲しみに暮れていると思います!!」
国民の顔が少し曇る
リーシャ「私はこの国に帰って来て初めてこの国が負った傷の大きさを知りました。そして生に絶望している人も何人も見ました!!確かに仕方がない事なのかも知れません…」
リーシャ「でも…挫けないで下さい!!歩みを止めないで下さい!!生きることを止めようとしないで下さい!!」
リーシャ「あなた達には道があるのだから!!亡くなった人にはもう無い道が!!亡くなった人達の分まで生きる義務があなた達に…そして私にはあります!!」
リーシャ「だから…一緒に頑張りましょう!!」
曇っていた国民達の顔に少し晴れる
それはやがて希望に変わり笑顔になった
国民「そうだよ…頑張ろう!!」
国民「スカンジナビアを元に戻そう!!」
国民「彼の分まで…生きる!!」
希望に顔を輝かせる者
涙を流す者
リーシャの言葉で酷い顔をしていた人達の顔に表情が出来たとアレンは思った
アレン「随分たくましい15歳だな」
国民に笑顔を届けようと満面の笑みになるリーシャ
彼女を見ながらアレンはそう呟いていた
そしてスカンジナビアを見回しながらアレンは決意した
アレン「オーブをこんな事にはさせない…絶対に!!」
3年前、ソルに誓った決意は一層強さを増した
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スカンジナビア復興を目指すリーシャ
オーブ守護に全力を尽くすことを誓うアレン
世界をやり直そうと破壊を繰り返すルシア
友を止める為に自国を抜けたザックス
それぞれの思いが交差しながら時は過ぎていく…
そして
2人の再会から1ヶ月
約束の日
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大西洋に浮かぶ無人島
小さな島の小さな平野に威厳を出しながら向かい合う二機のMS
クリエーター
リベリオン
そしてそれぞれの前に立つ2人の戦士
ザックス・マイ・ロード
ルシア・セカンド
2人は真っ直ぐ前に歩き二機のMSの中間で歩みを止めた
ルシア「この日が来るのをずっと待っていた。ザックス」
微笑するルシア
ザックスはルシアを睨むような眼差しで見た
ザックス「ルシア…俺は…世界を守る」
ザックスは静かに告げた
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終了〜!!
ザックスとルシアが遂に再会!!
次回は戦うのかしら♪
お楽しみに!!
いやぁ、早退したのになにやってんだか(爆)
余韻を残す上でも最終回に無駄なことは書きませんでしたwww
作風的にバッドエンドが多くなっていますが、それはそれとして見て頂ければ幸いです^^;
さ、ということで今日は第2期の予告ということでパソコンに向かっているわけですけれども
ホントは暁さんに頼まれたこともあるし、宿題もやらないとで、とっても忙しいです( ̄0 ̄;
そんな中ですが今日も書いて行きたいと思います!
それでは、例によって追記へどうぞ!
,1秒の運命も一区切り迎える所までやってきました!
何を勝手に盛り上がっているのか分からない管理人ですが
これを機に!(え
名前の変更をしたいと思います!(は
特に決まってないんですけどね^^;(核爆
どうしますか・・・どうしたらいいんでしょうかwww
そうすね・・・白関係で
白熊で行きますか(独☆断
決定〜〜〜!
じゃ今日から白熊で行きますね≧∀≦)/
モチロン由来はセル○イ中佐です(^^ゝ
とりあえず盛り上がった所で特に意味はないですがwww
今日も企画に行ってみましょう〜!
愛機にするならどっち?ver.1st
ザクorジム
自分は無論ゲルググですね☆(氏ね
はいホントはゲルググ派ですが今回はザク派ですwwww
やっぱりジーク・ジオンですよねぇ・・・
見てくださった皆さん!コメントお願いします!!
さぁ、それでは!今日で一区切り付くと思われますがww
追記へお願いします!
今回は設定です!
クリエーターしかいないんですが(爆)
設定は企画の下でやります(^-^)/
まずは企画
『死ぬのは…いやぁぁ!!』
ステラの台詞!
これはブロックワードを言ったあとに自我崩壊で壊れちゃた(爆) ステラです
今回は皆さんにブロックワードを考えて貰います!!
自分でもキャラでも構いません('-^*)
早速例題〜
ミハエル「行けよ!!ファン…『妹』…!?」
ミハエル「わあぁぁぁあ!!行くな〜ファング!!」
シンでもできるwwww
次〜
ティエリア「ナドレ!!目標を消滅させる!!」
『おかま』
ティエリア「…!?…違う!俺は…僕は!私はぁ〜!!」
おなべかしら(爆)
最後は私
暁「部活だぁー!!」
体育館で準備運動を終えボールを持った私
そこに…
部員「顧問キター!!(恐怖」
顧問『エンドラインに並べ〜』
暁「うっ!!?」
バスケットコートのエンドラインに並ぶ部員たち
そして地獄のシャトルランが始まる!!
…と言うことで私のブロックワードは『エンドラインに並べ』です
もうその顧問はいないのに部活になると怖くなります(ゾォォ
ホントずっとダッシュのシャトルランは厳しいです(T_T)
勘弁してください!!
以上です!!
参加お待ちしております(^-^)/
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○クリエーター
意味は『創造』、『創造者』
デスティニーとストライクフリーダムの装備を合わせ持つ
作中で語られた通りセカンドエボリューションシリーズの機体のデータを取り込んでいる
物語の当初から機体は完成していたがラクスがセカンドエボリューションシリーズのデータを付け足したことで完成度を大幅に高めた
造形はガンダムタイプで造形、装甲色共にフリーダムに近い
背中には大きな翼がある。三枚羽(片側、計六枚)
翼はフリーダムとは違い赤い
武装は
両掌にビーム砲(パルマフィオキーナ)、
両腕にビームシールド、
両肩にビームブーメラン(フラッシュエッジ3)、
腹部にビーム砲、
腰部にレール砲(クスフィアス)とビームライフル二丁、これはストライクフリーダムと同じでクスフィアスが腰回りをスライドする。
クスフィアスにビームサーベルが付いている。
両翼にプラズマビーム砲、エクスカリバー(インパルスの対艦刀)
翼にはデスティニーに装備されていた「光の翼」が改良されたものがある。
よって飛行中は残像が残る。
速さはデスティニーを上回る。
色はデスティニーと同じ紫色。
VPS装甲
またこのMSの特徴と言えるのが動力だ。
クリエーターには核動力の他に太陽光動力がある。
これは核動力エンジンとは他にエネルギー貯蔵用パックが搭載されていて光の翼に搭載されているヴォアチュールリュミエールが光圧推進を行いながらソーラーパワーを貯蔵用パックに集めている。
予備エネルギーというわけではなく一時的に機体性能を上昇させるための機能。
名を『ソーラーリミットシステム』
ソーラーリミットシステム使用中は装甲の間から覗く灰色のフレームと光の翼、各攻撃のビーム色が金色に輝く。
機体性能は3倍になる(ww)
現代最高の機動性を誇り火力も高い。
今、リベリオンに対抗出来る唯一の機体と言える
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けしてトランザムじゃない!!(説得力ない
ホントですから!!
初めから考えてたのにエクシア赤くなったときには顔面蒼白でしたからww(爆)
まぁ曰く付きの機体ですがザックス頑張るんで応援よろしくお願いしま〜す(^-^)/
いい加減中3も始まり、時間割施行になりますんでね
勉強もしないといけない自分らにとっては空いている時間を見つけるのが大変です^^;
なにとぞご理解を頂きたいと思います!
それでもまだまだ閉鎖は考えていませんので、頑張っていきたいと思います!
メガネを取られました(は
なんでもないですwwwwwwwwwさぁ、次に行きましょう!
あぁ・・・ネタがない・・・
今日のお題はこれです!!
愛機にするならどっち?『ver.SEED DESTINY』
ムラサメorグフイグナイテッド
結構オリジナルキャラの専用機にされる機体ですね!
所属は問わないので、乗りたい方をお答えください^^
カラーリング指定もOKですがだからといってどうということはないです≧∀≦)/(爆死
というわけで恐らく1st編もやりますよww
勿論ネタ切れが原因ですがv
コメントお願いしま〜す^^ゝ
さぁ、それでは追記へどうぞ!
今日は本編です(^-^)/
ではいきなり企画!!
『僕は憂鬱だよ…』
これはOOのアレルヤの台詞です!
誰でもいいんでキャラになりきって自分の不満を言葉にして下さい!!
さっそく例題を…
シン「俺……主人公じゃねェのかよ〜!!マユ〜!!」
大本命かとww
次〜
沙慈「ルイス…どうしてメールを返してくれないの?(T_T)」
笑いのネタにするものじゃないですね…すいませんm(_ _)m
最後に…
ロイド「俺の出番はまだか〜!!(-_-#)」
ごめんなさいwwww
本編どうぞwwww
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プラントへ戻って来たザックス
荷物をロッカーに預けアンノウンMS(リベリオン)討伐隊の編成、作戦会議が行われているという会議室へ向かおうとする
……だが足が動かない
ルシアとの約束がある
討伐隊へ加わるわけにはいかなかった
討伐隊に入ればいずれルシアとは出会うだろう
そして戦うことになる
確かにそれも一つの運命だ
だがそれでは1ヶ月後に会おうというルシアとの約束は護れない
戦友として、たった1人で自分の宿命と戦いながら世界を変えようとしている男との約束を破るわけにはいかない
俺は必ずルシアに会う
そのためにはMSが必要だった
量産機ならすぐに手に入ると父に言われていた
だが量産機では駄目だ
軍規違反を犯してルシアに会いに行くというのに量産機では逃げられない
もっと強力なMSが必要だった
ザックス「どうするか……」
考えながらザックスはフッと笑った
ザックス「まるで反逆者だな…軍を抜けて…誇りを汚して…どうしちまったのかな…」
これも世界のせいなのか
世界が歪んでいるから
ルシアのような人を生み出す過ちを犯してしまった
だから俺は軍を抜けてまでルシアを助けに行くのかな
ザックス「俺が変わったのかな…誰か教えてくれよ…」
ザックスは苦悩していた
そんなザックスの前を1人の男が横切った
ザフトの赤服を着ている
ザックス「あれは…アスカ隊長?」
シン・アスカ
ザフト軍アスカ隊、隊長にしてフェイス
前の戦争ではザフト軍エースとして活躍を見せた
デスティニーのパイロット
以前誰かに聞いた彼の情報が無意識に出てくる
ザックス「デスティニー…」
強力な機体だ
これなら脱走出来るかも知れない
悩んでる場合じゃない
ザックスはシンの後をつけた
シンは基地の内部へ足を進め入り組んだ廊下を奥へ奥へと進んでいく
そして明るい廊下の突き当たりにある扉の前でシンは立ち止まった
インターホンに何やら話しかけているのが聞こえる
どうやら中にもう1人いるようだ
シン「なんでこんな時にMSの調整なんかしてるんですか〜!編成会議にも出ないで…」
インターホンに少し怒鳴っている
すると中から白服を来た男が出てきた
クーラだ
クーラ「ちょっと急ぎでね……あれ?」
!!
気づかれた!?
確かめるために一度引っ込めた顔をもう1回出す
するとクーラがもう目の前に来ていた
クーラ「君はロード隊の」
ザックス「あ、クーラさん。お久しぶりです…」
ザックスの焦りはバレてしまったかも知れない
すぐにクーラの後ろからシンが問いかけてきた
シン「君こんなところで何してるの?」
疑うような口調のシン
ザックス「え、えと」
ザックスはさっきの会話を思い出しながら頭をフル回転させた
ザックス「アスカ隊長が討伐隊に入ったと聞いて話をしようと!」
騙すことができたか?
シン「あ、そう」
すんなり納得したようだ
ザックス「ここで何してるんですか?さっきMSがどうとかって」
クーラ「新型MSがあるんだ。見てみるかい?」
そう言ってクーラはシンと一緒に扉の中へ入って行った
新型MSがあるなんて初めて聞いた
ザックスも扉の中へ入る
するとそこはMSハンガーのようになっていた
そして灰色のMSが一機、スポットライトに照らされていた
ザックス「これは…」
シン「『クリエーター』
セカンドエボリューションシリーズのMSのデータを詰め込んだザフトの最新型MS」
クーラ「更にこのMSはストライクフリーダムとデスティニーの力を合わせ持つ。2体を合体させたような機体かな?」
ザックス「すごい…あ!このMSはいったい誰が乗るんですか?」
クーラ「それはまだ」
シン「なに言ってるんですか!?あんたが乗るに決まってるじゃないですか!!俺はいりませんよ!デュランダル議長からもらったデスティニーで十分です!」
クーラ「でも僕もフリーダムがあるし…」
2人がザックスに視線を向ける
クーラ「ザックスはどうかな?」
ザックス「え!?」
シン「そんなの勝手に決めて良いんですか!?」
ザックス「そ、そうですよ!!」
クーラ「やっぱりダメか」
驚いた
なんて人なんだクーラさんは
シン「クリエーターのことは後で良いでしょ?俺は会議に戻りますよ」
シンは足早にいなくなった
それとほぼ同時に通信機の着信音がする
クーラの物だ
クーラ「はい。…ラクス」
ラクス『キラ。クリエーターはどうですか?』
クーラ「もう最終調整も終わった。いつでも出せるよ」
ラクス『分かりました。討伐隊も編成が終わったそうです。我々は今のうちに脱出します』
クーラ「わかった」
通信は終わった
ザックスには何も聞こえなかった
通信機を置きザックスへ振り返るクーラ
クーラ「ザックス。このMSの話をしてもいいかな」
ザックス「え?えぇ」
クーラ「クリエーターは世界を平和に導く為にラクスが作ったんだ。でもこの機体は今バイパー議長に奪われそうなんだ」
「ラクス」と呼び捨てにしているのが気にかかるが何も言わなかった
クーラ「バイパー議長は地球軍を配下にするなんて言ってむちゃくちゃな作戦をしているけど本当の目的はナチュラルの抹殺。僕とラクスはそう思ってる」
ルシアの連れ、フォースが言っていたことと同じだ
クーラ「そんな人にこの機体を渡すわけにはいかない。そしてナチュラル抹殺もやらせるわけにはいかない。だからエターナル、僕とラクスはプラントを出る」
!!
プラントを出る
耳を疑った
クーラ「僕は世界を守りたい。この世界は間違いだらけかも知れない。でもそんな世界でも守りたい。この世界が大好きだから」
ザックス「クーラさん…」
なんて想いの強い人なんだ
俺はこんなすごい人からMSを奪おうとしていたなんて
自分が情けなくてしょうがない
クーラ「君はこの世界をどうしたい?守りたい?壊したい?」
ルシアと同じ二択を迫られた
どうして彼はこんな質問をするんだろう
ザックス「俺は…」
壊すつもりだった
壊して変える。今よりいい世界へ
でも彼の話を聞くと気持ちが揺らぐ
そうだ
俺も今の世界が、みんなとの思い出が詰まったこの世界が大好きだ!!
ザックス「俺は世界を守りたいです!!」
クーラ「そう言ってくれると思った」
クーラが歩み寄ってくる
そしてザックスの肩に手を置く
クーラ「クリエーターは君のものだ。これで助けに行きなよ。友達を」
ザックス「なっ!!?どうしてそれを!!」
クーラ「バイパー議長が雇った傭兵。ムラクモ・ガイって言って僕らの知り合いなんだ。その人に聞いたんだよ。あのMS、リベリオンに乗っているのが君と同じ隊で行方不明のルシアだってね」
ザックス「それだけで俺の行動がわかったんですか!?」
クーラ「あとは君の仕草かな。シンをつけてきたんでしょ?それで思ったんだよ。なにかやろうとしてるって」
ザックス「………」
驚きで声も出なかった
クーラ「とにかくこれは君のものだ。早く行った方がいい。もうすぐバイパー議長が来る」
ザックス「わかりました。ホントありがとうございます!!これで俺は前へ進めます。ルシアを助けられる」
クーラ「良かった。……僕も前へ進むよ。キラ・ヤマトとして」
クーラは仮の名を捨て決意した
世界を再び救うことを
ザックス「キラ・ヤマト…あなたが…」
キラ「僕はもう行く。出来る限りの協力はするよ!じゃあ」
キラは扉の外へ行ってしまった
MSハンガーにはザックスとクリエーターだけが残された
クリエーターに向かい合うザックス
ザックス「世界を平和へ導く機体…待ってろよ。ルシア!!」
ザックスはパイロットスーツに着替えクリエーターに乗り込んだ
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クリエーターの中は最新型と呼ぶに相応しく最新技術が惜しみなく使われていた
ザックス「すごい機体だ。これがキラさんの世界への想い。…俺に力を貸してくれ!クリエーター!!」
誓いのように言うザックス
ザックス「ザックス・マイ・ロード!!クリエーター、行くぜ!!」
・
・
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終了です(^^ゞ
念願だったザックスの乗り換えとキラ復活が同時に叶いました(≧▽≦)
今回はいろいろ強引だけど物語の重要な回です!!
コメントお願いします!
ありがとうございました(^-^)/
久しぶりのside storysです!!
今回の主役はフォース(^-^)/
プロジェクトルシアの全貌が明らかになるかと思います(^_^;)
そしてside storysでも企画はやりますよ〜!!
では今回の企画!!
『私に従え!!』
意味不明ですねww
説明します!
ギアスです!!(は?
あなたは絶対尊守の力、ギアスが使えます!
それでガンダムキャラに命令しちゃって下さい!!
いきなりギアスですいません(^o^;)
ハマり過ぎてるもので(^_^;)
例題は文字数が余ったら下でやりますよ〜\(^_^)/
では本編どうぞ(*^ー^)ノ
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今から17年前、科学者だった俺はヒビキ博士らと共に3人の子供を生み出した
名前はルシア
何人もの遺伝子を組み合わせた合成クローン『キメラ』
ルシアはそれにあたる
俺は科学者としての探究心でプロジェクトルシアに参加した
この時俺は思ってもいなかった
まさか自分がキメラになるなんて…
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・
〜C.E.60(16年前)〜
コロニーメンデル
そこでプロジェクトは続けられている
3人のルシアのうち、ファースト、サードは遺伝子拒絶反応『劣化』が全身で起こりこの世を去った
残されたセカンドは我々の調合した薬とサードを実験体としたことで編み出した治療で劣化も起こらず順調に育っている
俺はカプセルに入ったセカンドの前に立っていた
ヒビキ「この子が生まれてもう1年か」
ヒビキ博士が後ろから話しかけた
「えぇ。早いものです」
答える俺をよそにヒビキ博士はカプセルに手をついた
ヒビキ「この子には無限の可能性がある。科学者としてこれほど興味の湧くものはないよ」
「俺も同じ気持ちです。セカンドには無限の可能性がある。その可能性を広げるのが我々の仕事だと思っています」
ヒビキ「そうだね」
「では、俺はこれで」
ヒビキ「あぁ〜待ちたまえ。明日は君非番だったね?
実は明日は私の知人がここに来るんだ。
ぜひ君にあってほしいんだが…」
「そうですか。分かりました。では明日もここに来ます」
そう言い俺は部屋を出た
その時ヒビキ博士は少し笑ったような気がしたが……勘違いだろう
・
・
ヒビキ「明日は実験の日だ。遅れるなよ」
学者A「わかってますよ」
学者B「楽しみですねぇ。細胞移植」
学者C「○○には悪いがコレが学者の生き様さ」
学者D「いい結果がでることを…」
どうやら明日は何か大切な事があるようだ
・
・
・
・
翌日
俺はラボを訪れた
いつもは私室か研究室にいるヒビキ博士が今日はラボの入り口で待っていた
ヒビキ「待っていたよ」
「わざわざすいません」
俺は辺りを見回した
「知人の方は?」
ヒビキ「彼はもう中に来ているんだ」
ヒビキ博士がラボに入る
俺はそれを追った
ヒビキ「こっちだ」
ヒビキ博士はいつもは使わない地下研究室への階段を下る
どうしてそんなところで待たせているのか疑問だったがそれを問わずに俺も階段を下った
研究室の扉が開く
「くっ…」
暗い階段からいきなり明るい部屋に入ったため一瞬よろけた
その時…!!
ヒビキ博士が俺の口に布を押し付けた
薬の匂いがする
目眩がし意識がうっすらしてきた
ヒビキ「手術台に運べ」
ヒビキ博士が言うと俺以外の研究チームの4人が俺を担ぎ手術台へ寝かせた
霞む視界にヒビキ博士の顔が入る
「何を…」
ヒビキ「君にセカンドの遺伝子を授けるよ。今日から君もルシアだ」
「どう…して…」
意識が飛ぶ限界に達していた
ヒビキ「科学者としての興味さ。ルシアの可能性を試したいんだよ」
不適に笑うヒビキ博士
そこで俺は意識を失った
・
・
・
・
あれからどれくらい時間が経ったのだろう
俺は何か刺激を受けて目覚めた
暗い部屋
俺の体は浮いていた
カプセルの中なのだろうか
視界が水の乱反射でぼやける
その奥に1つの影があった
地球軍の制服を着た女性…いや、少女だ
彼女が俺を起こしたのだろうか
カプセルが開き中の水が溢れ出す
水と一緒に俺もカプセルから出た
俺が出た途端に少女は水たまりの中に倒れ込んだ
よく見ると少女は体中が血で汚れていた
背中や肩に瓦礫のような物が生々しく刺さっている
「おい!!大丈夫か!?」
俺は彼女を抱えた
すると彼女は弱々しく呟いた
少女「たす…け……て…」
彼女は気を失った
「おい!!」
彼女の体を揺する
全く反応しない
息をしていなかった
彼女の状態を見る限り助かる可能性は…無い
俺は彼女を床に寝かせた
「なんなんだ…ん」
そこで俺は初めて異変に気づいた
ここはどこだ?
ラボのようだが地下室ではない
俺は部屋を出た
部屋の外はラボのロビーだった
だが暗い
それに荒れている
循環システムが故障しているのか息もし辛い
「なんでこんなことに…それに誰もいない…」
俺はどれだけ寝ていたんだ?
そう思った
そう思いながらラボの中を調査する
どこにも人はいない
どの部屋も荒れ果て空気が無い部屋まであった
俺が寝ていたのは1日や2日じゃない…1ヶ月…もしかしたら何年も…
考えながら辺りを見回していたその時
たまたま鏡に写った自分の顔を見て俺は唖然となった
「顔が…違う…」
依然とは明らかに顔が違う
それを見たときあいつの言葉が蘇った
『君にセカンドの遺伝子を授ける』
「この顔…ルシア…?」
遺伝子を移植されたことで成長と共に顔が変わった…と考えるしかない
「ぐっ…!!」
急に肩が痛み出した
「ま、まさか…」
服をちぎり肩を鏡に写す
…写った物に俺は絶望した
肩が劣化している
セカンドは劣化しないはず
なのにどうして
「そ…そんな…」
膝をつき俺は倒れ込んだ
同時に呪った
俺にルシアの細胞を移植したあの野郎を!!
・
・
・
体を引きずりながら薬のある部屋へ行き薬を飲んだ
劣化の進行を遅らせる薬だ
「ハァハァ…」
息を乱しながらも薬で落ち着きを取り戻した俺は遠くに感覚があるのを感じた
なんだかは分からない
だが確かに感じる
「セカンド…?」
生きているのかも知れない
同じ遺伝子を持つことで共鳴しているんだ
もう体は完全にルシアになっているようだ
「くそぉ!!くそぉ!!」
俺は壁を殴り続けた
そして誓った
「やってやる!!…ルシアとしてでもいい…復讐だ!!反逆だ!!」
世界をぶち壊してやろうと誓った!
どんなことがあろうとも必ず成し遂げてやる!!
・
・
・
・
終了です!!
短くてすいませんm(_ _)m
ちなみにフォースが目覚めたのはC.E.74年で二年後にルシアと出会います(^-^)
で、結局文字数余りましたww
例題です!!
私「暁が命じる!生きろ!!ロックオン!!」
マジお願いします!!(T_T)蘇って〜
次〜
「暁が命じる!アスラン!!おでん買ってこい!!」
今度暇つぶやりますねwwww
最後
「刹那に命じる!!貴様はガンダムじゃない!!」
刹那「あ…違…俺は…ガンダ…うおぉぉ!!」(精神崩壊ww
刹那はギアスと一生戦うでしょうwwww
パソコンの方はテンプレートを変更しました
以前のよりは色彩感があるかとwww
携帯版のテンプレも探して見ますね・・・
あんまりいいのがないんですが><
今日はそれだけです!
次回は黄昏の暁さんの記事になるかと思われます^^
よろしくおねがいします!!
春休み、ガンプラ製作や遊びに行くのに夢中で更新でき無い日々が続いてしまいました(ぁ
しばらくしたら製作したνガンダムの写真もUPしようかと・・・
さぁ、それでは今日も企画?の方へ行ってみましょう!!
AIBOにするなら、なるならどっち?(種デスver
レイ・ザ・バレルorハイネ・ヴェステン(ry
字 が は い り き ら な い よ 西 川 君
ちなみに『ヴェステンフルス』はドイツ語で『西の川』だとか・・・
と、言うことで
今回は両者とも人気のあるキャラクターですので迷えるテーマになったかと思います!
前回はアスランの圧勝でしたが、今回は自分としても気になる所です><
自分は・・・レイ派ですね^^
先程wikiでZを見てきました
まだテレビ編では17話あたりだとか・・・
先が長いですが頑張っていきますよ≧∀≦)/
それでは、追記へどうぞ!!
多分これから毎回企画しますねww
企画だけのコメントも大歓迎なんで良かったらお願いします!!
それでは今日の企画
『みんなを身近の人にしてみよう!』
SEED系のみでお願いしますm(_ _)m
何人でも構わないんでSEEDキャラを身近な人にして下さい!
ちなみに私は……
グラディス艦長→母
ムウさん→父
キラ→弟
ステラ→妹
イザーク→嫌な親戚ww
こんなとこです!!
コメントお待ちしてます(^-^)
では本編どうぞ('-^*)/
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スカンジナビア王国の首都を破壊した後にルシアのリベリオンはカーペンタリア基地を崩壊させた
復興支援をしていた民間企業を巻き込んで
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翌日
リーシャは朝からミレイの眠る部屋に来ていた
そして心配そうにミレイを見つめながらイスに座っていた
すると突然、廊下を走ってこちらに向かって来ている足音が聞こえた
扉が開く
アレンだ
リーシャ「ど、どうしたの?そんなに慌てて」
アレン「テレビつけてみろ!!」
いつも冷静なアレンが珍しく慌てていた
リーシャは言われるままテレビをつける
『ご覧下さい!!これがあの美しかったスカンジナビア王国です!!』
テレビに映ったのはリポーターと瓦礫の山だった
リーシャ「…え…スカンジナビアが…」
頭が真っ白になるリーシャ
『現地の方の証言ではあの黒い機体が街を破壊したとのことです!!
これによりスカンジナビア王国の首都、港は壊滅し王宮も跡形もありません!!
多数の行方不明者が出ておりその中にはスカンジナビア王もいます!!
またザフト軍カーペンタリア基地も壊滅させられ多くの死傷者が出ています!
今回のことを受け、今まで黙っていたプラントですが遂にMSを討伐する事を発表しました!』
テレビが告げる祖国の壊滅
リーシャは驚きを顔に出していた
リーシャ「どうして…」
アレン「今、話題になってる黒いMSは知ってるな?そいつがやったらしい」
リーシャ「………」
リーシャは驚き混乱していた
自ら捨てた国が焼かれ国民が悲しんでいる
それは我慢出来るものではなかった
リーシャは体を震わせながら涙をこぼした
アレン「リーシャ……」
かける言葉が見つからない
姫が自分の国を焼かれるのは友を失うのと同じくらい悲しいことなのだろう
親友、ソルを失った時の悲しみと同じくらいの悲しみをリーシャがおっていると思うと何とも言えなかった
悲しみに暮れるリーシャ
その時ベッドに突いていたリーシャの手に誰かに握られた感触があった
リーシャ「…えっ?」
自分の手を見る
自分の手をミレイが握っていた
すぐにミレイの顔を見る
すると彼女は目を開いていた
ミレイ「リーシャ」
リーシャ「お姉様!!」
ミレイ「行きなさい。あなたの国へ」
リーシャ「えっ」
ミレイ「国の民を救い導くのが私たち王家の使命よ」
リーシャ「でも私!!国を捨てて…自分だけ逃げた…」
ミレイ「なら謝りなさい。みんな許してくれるわよ。あなたがみんなを愛してるようにみんなリーシャを愛してるわ」
リーシャ「え…」
もう自分には使命は無いと思っていた
みんなの上に立つ資格なんて無いと
でも姉の暖かい言葉がリーシャを目覚めさせた
ミレイ「みんなが待ってる。早く行きなさい」
涙を拭うリーシャ
リーシャ「…はい!!」
扉へ向かって駆け出すリーシャ
アレン「リーシャ」
リーシャを呼び止めるアレン
リーシャが振り向く
アレン「待ってろ。すぐ行く」
リーシャ「ありがとう!!」
リーシャは部屋を出た
バタンと扉が閉まる
それとほとんど同時にアレンはベッドのミレイへ近づいた
アレン「体は?」
ミレイ「大丈夫。ここはオーブなのかしら?」
アレンの制服を見ながら言った
アレン「そうだ。あなたに質問がある。なぜスカンジナビアの姫のあなたが地球軍にいる」
ミレイ「…リーシャに聞いたかしら?スカンジナビア王が殺しをしてるって」
アレン「あぁ。本人には聞いてないがな」
ミレイ「それを私は手伝わされていたのよ。
でも毎日人を殺す生活に嫌気が差して逃げ出した。
そして行く宛もなくさまよっていた私は地球軍に拾われたのよ」
アレン「なるほど。リーシャが気にしていた。話しても良いのか?」
ミレイ「えぇ」
アレン「わかった」
そう言ってアレンは部屋を出た
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リーシャが決意したころザックスは部屋で荷物をまとめていた
スカンジナビアが壊滅したことはテレビでもう知っている
ザックス(ルシア。もう大分ハデにやってるな)
そんな事を思っていたとき部屋の扉がノックされる
ザックス「どうぞ」
ゼムナス「ザックス」
扉が開くと松葉杖を突いたゼムナスがいた
ザックス「親父!もう動いて大丈夫なのか!?」
ゼムナス「大丈夫だ。あと一週間もあれば治るさ。それよりお前は退院か?」
ザックス「あぁ。今、挨拶に行こうと思ってたところだ」
ゼムナス「本国に戻るんだろ?」
ザックス「そうだけど」
ゼムナス「なら討伐隊に入れ。お前の実力なら入れて貰えるはずだ」
ザックス「……」
ザックスは返事が出来なかった
ゼムナス「どうした?」
ザックス「あっ、いや、何でもない。わかったよ。でも俺機体が無いし」
ゼムナス「そうだったな…量産機なら簡単に手に入るだろう」
ザックス「じゃあしばらく量産機だな」
ゼムナス「そういう事になるな」
ザックス「じゃあ俺そろそろ行くよ」
荷物が入ったバッグを背負うザックス
ゼムナス「あの子には挨拶したのか?」
ザックス「リーシャか?してないけど会いに行く暇ないだろ」
そう言いながらザックスは部屋を出た
そして廊下を歩き出した
ザックス(機体が無いからシャトルに乗らないとだな。軍部に行かないと)
アレンがいれば早いんだけどな。なんて考えているザックスだった
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オーブ軍基地
日は傾きはじめ南半球とはいえ少し肌寒くなってきた
ザックスはシャトルに乗るためのチケットを購入し出発の時を基地の外で待っていた
時計を見る
現在午後3時
シャトル出発は午後4時
ザックス「1時間じゃリーシャのとこまで行けないな」
肩を落とすザックス
リーシャ「あれ?ザックス!!」
遠くから声がした
会いたかった彼女の声が
ザックス「リーシャ!!」
リーシャが遠くから駆けてくる
リーシャ「退院したの?」
ザックス「あぁ!挨拶行けなくてゴメン!時間無くてさ!それよりこんなとこで何やってんの?」
リーシャ「…スカンジナビア行こうと思って」
ザックス「え?」
リーシャ「少しでも国民の希望になるように働こうと思って。コレって姫の務めでしょ?」
ザックス「リーシャ…」
ザックスはようやく思い出した
彼女は普通の人ではなく姫なのだと
そして15歳の若さで自分よりも国を思う心の優しい女の子なのだと
ザックスはリーシャを抱きしめた
リーシャ「ザックス。みんな見てるよ!」
顔を赤らめるリーシャ
ザックス「大変だと思うけど頑張れ」
リーシャの耳元で囁いた
リーシャ「うん」
リーシャを離すザックス
リーシャ「ザックス。コレ」
リーシャは手に付けていたブレスレットを外しザックスに手渡した
ザックス「何これ?」
リーシャ「スカンジナビア王家の宝物で私のお守り!」
ザックス「えぇ〜!?そんなもん貰えねぇよ!!」
慌てるザックス
リーシャ「誰もあげるなんて言ってないでしょ!!」
ザックス「……はい?」
声を低くし細い目でリーシャを見た
リーシャ「貸してあげる」
ザックス「貸し?」
リーシャ「そう。今度会うときに返して!!絶対」
それはまた会いたいというリーシャの願いだった
傷だらけで会いに来た俺を心配していたんだろう
ザックス「わかった。約束だ」
そう言って小指をリーシャに向けて出すザックス
リーシャ「うん」
リーシャも小指を出した
そして2人は小指を繋いだ
アレン「リーシャ!行くぞ」
遠くからアレンが呼んでいる
リーシャ「行かなきゃ」
言葉とは裏腹に足を動かさないリーシャ
きっと動けないのだろう
リーシャ「また…会えるよね?」
ザックス「今約束しただろ?俺は約束は守るよ」
リーシャ「絶対だよ!!」
ザックス「あぁ。絶対!!」
リーシャはようやく足を動かした
だが歩き出したリーシャの腕をザックスは掴んで思いっきり引いた
リーシャ「きゃ!!ちょっ…っん…」
ザックスはリーシャの唇に唇を重ねた
ザックス「またな」
リーシャ「…またね」
リーシャは再び歩き出した
その背中をザックスは見送った
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終了です(^-^)
なんか恋愛的なことを書くのは恥ずかしいですね(今更
こないだコメントにあったミレイの過去を明かしました!
いかがですかね?
話し変わりますが約束は守られるんですかね〜?
ちなみに作者はドSです(爆)



