こんちは!
this life is your〜この人生は君のもの〜
早くも最終回です!!
企画は出来そうなら下でやります!
ではどうぞ(^-^)/
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アルザッヘルを離脱しメンデルへ向かうジークとエル
ジーク「くそっ!!もう追っ手が…」
視認こそ出来なかったがエグザズのレーダーは既に7機のウィンダムとダガーを捉えていた
さらにその後方には戦艦サイズまではいかないがそれなりの大きさがある熱源
恐らく歩兵部隊が乗ったシャトルだろうとジークは勝手に解釈した
エル「うっ!!」
ジーク「エル!」
ジークの上で苦しそうに顔を歪め声を上げるエル
それを見てジークは改めて思った
俺は仲間を傷つけるような軍隊を正義と信じて、忠誠を誓って戦ってきたのか…
こんなものは俺の信じる正義ではない…
俺の正義は……誰かを護る為の力だ!
仲間を護ることが俺の正義だ!!
だから……
ジーク「エル…すぐに助ける…俺がお前を自由にする!!」
ジークはエグザズを全速力でメンデルに向かわせた
薬があるならメンデルしか思いつかない
もしかしたら無いかも知れないが…
メンデルに賭けるしかない
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あれから数十分
ジークの目はメンデルを捉えた
ジーク「エル!もうすぐだ!」
ジークが安堵したその時!
警戒音が発せられる
そして後方からビームがエグザズを襲う
ジーク「ちっ!もう追いついて……!!」
後ろを見たジークが見たものは先程見つけた7機のウィンダムとダガーの部隊
ダガー「投降しろ、ジーク・フリート!!今なら君の身の安全は保証する!」
ダガーからの通信
エルの事は何一つ言わない
約束はしてくれないようだ
ジーク「お前たちも……エルを何だと!!」
急速旋回するエグザズ
逃げ切れないと悟ったジークは一か八か迎撃する
一機のダガーの後ろに回るとビームを浴びせた
撃沈するダガー
慣れないMAだが使えない事もなかった
すぐに近くにいたウィンダムが発砲してくる
だがコックピットには当たらないように注意している為か狙いは浅い
簡単に避けるとジークはウィンダムへ特攻するかの用に突っ込んだ
危険を察知し避けるウィンダム
エグザズは後ろを取った
だが余りの速さきウィンダムに向き直れない
ジーク「なら!」
エグザズが装着していた4つのポットを切り離した
「ガンバレル」
有線式のドラグーンとでも言おうか
それをウィンダムに向けると集中砲火で一気に倒した
だが次の瞬間、ガンバレルは残っていた2機のダガーと3機のウィンダムに全て落とされた
ジーク「ちっ!」
舌打ちするジーク
エル「…うっ…ううっ…!」
戦闘の影響かさっきより苦しそうなエル
もうコイツらの相手をしている場合じゃない
エグザズはメンデルへ向けて一気に加速した
追ってくるウィンダムとダガー
だがまだ距離はある
逃げ切れる!
メンデルの入り口まで近づくと大きな隕石を見つけた
ジーク「……そうだ!!エル!しっかり掴まっていろ!!」
そう言うとジークはトリガーを引いた
エグザズから何発ものビームが隕石に放たれる
熱が溜まった隕石は爆発、辺りに凄い速さで隕石が散らばりとても進むのは困難だ
この速さの隕石が当たればひとたまりも無いだろう
だが今のエグザズなら避けきれる、今の俺なら!
ジークは迷わず突っ込んだ
飛んでくる隕石を右へ左へ旋回し避ける
そしてメンデルに入る
避けきった
ジーク「よし!」
MSじゃ激しく動くデブリを避けきれない
デブリが止まるまでの時間は稼げる
これなら!!
安心したジーク
だがそれが隙に繋がってしまった
ジーク「…ぐっ!!」
被弾するエグザズ
ダガーが放った長距離砲がエンジンに当たった
ジーク「しまった!!」
もくもくと煙を上げるエグザズ
だがまだなんとか飛んでいた
ジーク「まだ行ける!」
ジークは一気に奥の医療設備のあるコロニー内へと進んだ
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ジーク「エル!!」
エグザズを病院のような建物の前に止めるとエルを抱えながらコックピットを降りた
エグザズのスピードが落ちたため隕石を撃ってから少し時間が経っている
急がなければ!
ジークは駆け足で病院内へ入る
そこは薄暗く視界が余りはっきりしない
それにジークはメンデルが医療設備などに長けていた事は知っていたが来たことはない
どこに何があるかは分からない
敵が来るという焦りがジークの思考を急がせる
その時だ
バァァァン!!
大きな爆発
病院の前だ
エグザズが撃たれた
奴らがもう来た
ジーク「くそっ!!」
エルを抱える手に力が入る
エル「…うっ…」
苦しむエル
助けるんだ
仲間を
エルを
悩んでる場合じゃない
自分の事を考えてる場合じゃない
ジークは覚悟を決めた
近くにあった部屋に駆け込むとエルを壁に寄りかからせた
エル「……じ……く……」
ジーク「待っててくれ。すぐ戻って来る」
そう言うとジークは立ち上がった
奴らとの決着をつけに
それはエルにもわかった
エル「…だ……め…」
必至に手を伸ばすがジークの背中には届かなかった
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病院の外に出るジーク
彼は驚くべきものを目にした
ガチャ
ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ
楽に100を超えるであろう兵士達がずらっと並びこちらに銃を向けていた
だがそれを見てもジークは臆さなかった
覚悟は出来ているから
ジーク「…自由の代償は高いな…」
そう言いながら常備しているサバイバルナイフと小型銃を手に持つ
ジーク「でも…どんなに高くても…」
持った武器を強く握り締めた
ジーク「俺はあいつを自由にする!!俺の正義にかけて!!」
それは己への誓いだった
ジーク「うぉぉぉぉぉ!!」
ジークは兵士達へ突っ込んだ
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エル「…ハァ、ハァ…」
必至に立とうとするエル
ジークを助けに行かないと
やっとの思いで立ち上がる
でも足に力が入らずすぐに転んでしまった
エル「うっ!!あぁぁっ!!」
背中に何か刺さった
辺りに落ちていたガラス片のようだ
エル「う、うう…」
私なんかのために必至で戦っている人がいる
助けようと頑張っている
何かしたい
そんな彼を死なせたくない
でも助けに行けない
誰か…誰か…
体中の痛みとは別に涙するエル
その時
悔しさに暮れる彼女は奇跡を見た
人だ
人がカプセルの中で眠っている
迷っている場合じゃない
エルは近くにあった棒を杖代わりに痛みをこらえながら必至に立ち上がった
ゆっくりカプセルに向かう
カプセルに手を突いた
エル「起きてよ…」
カプセルを叩く
エル「ねぇ…起きてよ……ねぇ!!」
今ジークを助けるには彼しかいない
カプセルをドンドン叩く
動いて良いような体ではないのに…必至に叩いた
エル「うっ!」
吐血する
無理をしたせいか体中をさっき以上の痛みが襲う
エル「起きろ!!」
ドン!!と力一杯叩いた
力を使い果たしたエルが倒れる
もう立てない
ごめんね。ジーク
頭の中で呟く
その瞬間、温かいものに抱え上げられた
「おい!!しっかりしろ!」
カプセルの中いた彼だ
良かった…これで…助けられる…
意識は絶頂に来ていた
エル「……ジークを……助け……て……」
涙を流しながら言うエル
彼女は気を失った
もう彼女が起きることはない
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ジーク「ハァ…ハァ…」
息を荒くし血まみれで倒れ込むジーク
彼がどんなに強くても100人の兵にはかなわなかった
寝てる場合…じゃない
ジークは立ち上がった
何発もの銃弾を受け、血を流し意識も朦朧としている
そんなジークを立ち上がらせたのは仲間を護ると誓った正義だ
その正義だけが今のジークの力だった
ジーク「うぉぉ!!」
力を振り絞って走り込むジーク
殴り、蹴り、撃ち
向かってくる兵士を力一杯倒す
ジーク「ハァァ!!」
銃を向けていた兵士を気力だけで殴ろうとした
だがその手を止める
その兵士が彼女だったから
ジーク「…シェイカ!」
バァン!!
シェイカはジークの腹を撃った
生きる為に、彼女は軍を優先した
倒れ込むジーク
彼女に撃たれ気力が切れたのか立ち上がれない
そんなジークの目に映ったのは無表情な彼女の目から流れる涙だった
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キース「よく連れ帰ってくれた」
アルザッヘルに戻ったシェイカはキースにボロボロのジークを引き渡した
キース「こいつの応急処置が終わり次第、地球に降りる。いいな」
シェイカは頷きもせず部屋を出た
なぜダイダロスに行かず地球に降りるのかと言えばキースはザフトにかなわないと感じたからだ
だがいつか必ず勝つ、こいつを使って
キース「それまでせいぜい威張ってろ」
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地球
キース「こいつはもう俺の言うことを聞くとは思えない」
研究員「そうですね。とりあえず記憶を消さないと」
キース「だがそれでは軍人としての価値が無くなる」
研究員「ならどうしろと?」
キース「こいつにはマイクロチップを植え付け別人になって貰おう」
研究員「なるほど、仮面を被せるのですか。なら新しい名前が必要ですね」
キース「そうだな………アイズ。アイズ・ラザフォードでどうだろうか」
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目を開ける
眩しい
体中が痛む
ここはどこだ?
キース「おはよう。訓練中の事故とは災難だったな」
そうだ…俺は訓練中に…撃墜されて……脱出出来なくて…
キース「ちゃんと全て覚えているか?」
頷く
それが偽りの記憶とは知らずに
キース「では……君の名前を教えてくれるか?」
………俺は…
ジーク「……アイズ・ラザフォード…」
彼がそう口にするとキースは不適な笑みを浮かべた
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こうしてジーク・フリートと言う名の戦士は死に、アイズ・ラザフォードと言う名の戦士が生まれた
そうしてジークの仮面を付けられた新たな人生が始まる
全てを奪われた彼は全てを忘れてしまった
かつての大切な仲間のことも
自らの信じた正義が間違っていたことも
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終了です!!
トラップカードの意味がおわかり頂けましたか?ww
ジークはアイズなんです!!
だからジークはロイドより年上なのにルーキーだったんですね
あのあとジークはロイドと出会い偽りの人生を歩んで行くわけです!
なんか最後はごちゃごちゃしちゃいましたがなんとかなったかなとf^_^;
では、感想よろしくお願いします(^-^)/
※文字数の関係で企画、出来ませんでした(^_^;)
申し訳ないですm(_ _)m
すげぇ構成力!こんなん最初から考えてたんですか?
エグザスが連ザに出ないのが若干残念(−_−;
話が反れましたね^^;
ジークが訓練無しでガンバレルを使えたというのは
本人の戦闘能力の高さを物語ってますよね!
てか隕石かなりでかいのなwww
ちょっとしてデブリかと思ったらwwww
ちょ・・・この回は読み返すと泣けそうでコメントがきついです(つДT
ぶっちゃけ『I Life』より感動したかもしれません(核爆
エルが倒れたとこ、シェイカが涙を流したとこ・・・
撃った瞬間に、『あぁ・・・』という感情と
『まだ彼女にも人間の心が残っていたんだ』
という安心感がありました
やっぱり、戦争に巻き込まれた子供が不幸な目にあうのは理不尽ですよね
おぉ、ラザホォードか!
ここでか!マジか!(うるせぇ
やっぱり連合はとことんやるんですね・・・
でもI Lifeでロイドを庇って死んだのは
この時の感情が、仲間を守るという本能がさせたことなんでしょうね!
面白かったですよ!とてつもなく><
真っ黒な紙の上に落ちた一滴の真っ青な絵の具
似てるようで全然違う・・・みたいな!(は
なんとかなったなんて物じゃないですよ!
次回作も期待したいですねぇ・・・
こぉとぉぶぅ!も面白そうですがwwwwww
C.E.だとネタ切れが心配ですが^^;
とにかく、期待は大きいと思ってくださいwww
楽しませていただきました!ありがとうございました!
P.S
それでもタイトルには吹かざるをえなかった☆
URL | 白熊 #-[ 編集 ]
まぁ一気にガンバレル全部壊されたあたりは修行不足ですね(^_^;)
予想以上に隕石でかいよ☆
なwwww本編負けたwwまぁ感動を注ぎ込んだからいいかwwww
シェイカには機械のままじゃなく人間としていてほしかったので涙で感情を表しました
エルもシェイカも、自分から戦場に来たジークすらも不幸に。全部キースのせいだ!!
よくおわかりで!!説明する手間が省けましたw
エルとシェイカの事があったから記憶は無くてもアイズはあぁいう行動に出たんです!!
楽しんで頂けて良かったです!!
でも次回作〜(>_<)
思いついたのがギアス×OO=SEEDでなんか変だ!!
何故だwwタイトルに吹く要素ないだろ!?
URL | 黄昏の暁 #-[ 編集 ]
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